2007,09,08 / 第 2643号
屋久島・奄美紀行(最終回)

「夜明けの開聞岳」


鹿児島〜奄美航路の楽しみの一つが 九州南部の海岸線の景色です 奄美から鹿児島へ戻る船は ちょうど夜明けに薩摩半島に近づきます その薩摩半島の南端にあるのが開聞岳 開聞岳の麓には何度か行ったことがありますが 夜明けの洋上からの開聞岳を 一度見たいと思っていました 黎明の水平線に 幻のように浮かぶその姿は 標高こそ低いながら 「薩摩富士」の名に恥じぬ 気品に満ちた姿でした
用紙・サイズ クレスター・はがきサイズ
水筆ペン(中筆)
下絵・絵の具 薄い鉛筆線描 フィス14色・他
制作時間  約15分
描画のポイント 空は多色グラデーションで表現
山は空が乾いてから描く 裾はぼかす