北極圏旅行記2013夏 (7)
スウェーデン
ビッタンギ→ポルユス
今回の旅行経路図です
この花がたくさんあります ヤナギランです
スウェーデン語では「ララローセン」といいます
ツキミソウと同じアカバナ科です
途中スバッパバーラの村を通りました
きれいな村ですが 鉱山(鉄鉱石)の町です
有名なアイスホテルです
冬は賑わっていますが 今は閑散としています
ユッカスヤルビ付近の地図
「ユッカースヤルビ」ではなく「ユッカスーヤルビ」と読みます 「ヤルビ」は「湖」の意味です
キルナの街に近く 空港からも自動車で15分ほどの観光地です
キルナには鉄鉱石の鉱山が多く 鉱山に記号が見られます
冬はこの場所に氷で作ったホテルがあります
今はとけ残った氷の塊だけ
奥の湖がユッカスヤルビ(ユッカス湖)で ここから氷を切り出します
冬のアイスホテル(2002年撮影)
イェリバーレへの道(国道E10号線)を南下します
途中ラップランド空港に立ち寄りました
イェリバーレからヨックモックに向かう道です
山はメーランストゥッバ山(「中鋸山」という意味)
ヨックモックの町に着きました
小さくてきれいな町です
ヨックモック付近の地図
ヨックモック(Jokkmokk)はサーメ語で「川の曲がるところ」という意味です
サーメ語の地名は アイヌ語地名と似ていて 地勢に極めて忠実です
地元では「ヨッキモッキ」と発音する人が多いです
日本のお菓子会社「ヨックモック」はこの地名から命名されたそうです
地図の下の方にある点線が北極圏の境界線です
サーミの博物館を見学しました
サーミの文化・生活・歴史がよくわかる展示です
剥製・人物が非常にリアルにできています
金属細工の店に行きました これは銀製のペンダント
とても美しいデザインで 気に入りました
お店の名前はJokkmokk Tennといいます
「テン」はスウェーデン語で「錫」のことです
職人さんが錫を彫っていました
町のすぐ南に北極圏の境界線があります
この標識を超えると北極圏です
今日の宿泊地は「ポルユス駅」
友人のパトリシア(オーロラ写真家)が駅長をしています
パトリシアとご主人のラーシュ(イェリバーレコミューンの文化局長)
何年かぶりに再会しましたが とても元気でした
駅舎の庭で歓迎のパーティーをしてくれました
乾杯!は「スコール」といいます
食事は豚肉のソテー 嬉しいことにご飯がついていました
珍しい瓶入りポマックも用意してくれました
これはシャンパンと同じように栓が飛びます
ここは駅なので列車が来ます ただし1日上下1便だけ
夕方の便は午後9時です
この列車に2日後に乗る予定です
こうして友人たちと遅くまでお茶を楽しみます
夜10時・・・駅前の湖に沈む 劇的な夕陽
今日も最高の一日でした